Rin™
HIROMICHI KONNO 2009
HK10, チェア, シートパディング付き
仕様
リンチェア
ヒロミチ・コンノ (1996年)
日本人デザイナー、紺野弘通によるデザインのリンチェアは、ニーズに応じて様々なテーブルと合わせて使用することができます。この椅子は日本とデンマークの伝統デザインの融合を表現しています。リンチェアのアイデアは、彼の自然と鳥の巣の形状に対する好奇心が大きく影響しています。彼は、鳥の巣という実用的でかつ機能的なものがこれほどに美しくあり得るのか、というパラドックス(矛盾)に強く興味を惹かれました。また、彼はこの鳥の巣のフォルムをもう一つの驚くべき自然の姿である一輪の花と対比させました。
リンチェアは様々なテーブルと共にご使用いただくことができます。6色のカラーバリエーションと、パディング付き、パディングなしタイプがあります。パディングの張り地は様々な布や革からお選びいただけます。ベースの高さは2種、素材はアルミ製スターベースで、シェルに合わせた粉体塗装またはミラー仕上げです。
国際的感性を持つ日本のデザイナー・紺野弘通は、日本、スウェーデン両国でデザインを学び、その後、ロンドンを拠点に活動をしていた。彼のデザインは、日本とデンマークの伝統が調和した今までにないタイプの非常に個性的なものである。 現在は独立し、世界中の大企業、メーカーとプロジェクトを組んでいるが、特にスカンジナビア企業から人気が高い。
そして、このリンチェアーは、彼のフリッツ・ハンセンとの最初のコラボレーションとなる。 リンチェアー誕生のアイディアは、日本とデンマーク伝統デザインの融合からなり、エレガントであるが、非常に斬新で個性的なフォルムであること。そして、何時間でも座っていたくなる姿は、伝統的な椅子のあり方を一身する力を備えている。 「最初のアイディアは、人々を元気づけ、感動させる新しい椅子を作りたいということでした。視覚に訴えなければいけませんが、座った時にもフォルムの優美さを感じてもらえるもの。そのためには詩的で、シンプルで、力強く、リラックスできて、さらに革新的でなければならない。すべてを同時に満たす何かを創造してみたいと考えていたのです。」と紺野は語る。









