イェス+ラウブ (JEHS+LAUB)
1964年生まれのマルクス・イェスと1965年生まれのユルゲン・ラウブによるドイツのデザインデュオ、イェス+ラウブ。両者ともシュヴェビッシュ・ グムンド大学(1992年卒)で共にデザインを学んだ工業デザイナーです。彼らは1994年にデザインスタジオ「イェス+ラウブ」を設立。現在までにカッシーナ、レンズ、トーネット、アチェルビスなどの家具、照明ブランドのNemoやBeluxのランプなどを数々の製品をデザインしています。また近年には製品デザインを手がけるだけでなく、メルセデス・ベンツの全世界のショールームのコンセプト策定にも携わりました。
2007年春夏コレクションとして発表されたラウンジシリーズ「スペース」の誕生は、フリッツ・ハンセンが2004年から展開しているコラボレーションプロジェクト“コンセプトファニチャー”に端を発しています。プロジェクトにおいてプロトタイプとして発表され、大きな反響を得た同シリーズの製品化はごく当然な成り行きだったといえます。
イェス+ラウブ、デザインについて語る:
“作品が作品自身をデザインしたかのような、そんな製品を作りたいのです。つまり、自然に発生したかのようなデザインということです。デザインは人体のようなもので、一つ一つの要素が関わり合うことで、互いの要素の存在や柔軟性を助けているのです。”
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