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    LUNA ROSSA

    フリッツ・ハンセンは、イタリアのチーム、ルナ・ロッサの公式サプライヤーです。

     

    アリンギを破り総当たり戦での第2位を確保

    11試合で10勝を勝ち取ったルナ・ロッサは、総当り予選を第2位で終了。第1位はエミレーツ・チーム・ニュージーランド、第3位はアリンギそして」第4位はBMW オラクルでした。

    前回、2003年のレースで栄冠を勝ち取ったのはスイスのアリンギ・チームです。今回、スイスは新しい試みにチャレンジしました。アルプスの山々に囲まれたスイスは、海岸線には恵まれていません。国外にベースを求めることになり、選ばれたのは、スペインの地中海に面したバレンシアの港。第32回のアメリカズカップは、史上初めてヨーロッパで開催されることになりました。2007年まで、この港で熱戦が繰り広げられます。

     

    ルナ・ロッサ

    今回のレース優勝候補のひとつが、イタリアのルナ・ロッサのチーム。主要スポンサーに世界的なファッションハウス、プラダを擁し、スイスチームと同じく、バレンシア港にベースを置いています。このベースの設計を担当したのは、イタリアの建築家レンゾ・ピアノ(Renzo Piano)。このベースの建物は表面が過去のアメリカズカップの各大会で使用された帆で覆われており、その帆が光を通すために建物の内外に独特の光の効果をもたらしています。

    ルナ・ロッサのベースが正式にオープンしたのは3月22日のこと。世界中から集まった報道陣を前に、ミウッチャ・プラダ夫人が新造のヨットを初めて公に披露しました。

    このヨットは目を見張るような出来栄えで、全身をプラダのデザインで覆われています。

    ルナ・ロッサ本部のインテリアを担当する公式サプライヤーとしてプラダのスタッフたちが選んだのが、フリッツ・ハンセンです。ソファではシリーズ3300と3107のチェア類、アルネ・ヤコブセンのバースツール、ポール・ケアホルムのラウンジチェアPK22とPK24、ペリカンデザインのスクリーンウォールなどが顔を揃えています。

     

    プラダグループのビジネス開発ディレクター、ジャコモ・オヴィディ(Giacomo Ovidi)はこう述べています。
    「ヨットレースとは実にエレガントな競技で、プラダとしてはそのエレガンスを家具のデザインでも打ち出したかったのです」

     

    さらに詳しくは、ルナ・ロッサのウェブサイトならびにレースの公式サイトをご覧ください。

     

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