Architects
デザイナー フォーラム

新しい「イズム」

「現実と願望。機能性と美。どちらが重要か?」

フリッツ・ハンセンの製品開発担当ディレクター、ビョーン・ステッガー(Bjørn Stegger)はこう述べています。
「製品開発の際には常に機能性と美しさのバランスが課題となります。この二点の両立が極めて困難な場合には優先順位を決めるようにしているのですが、結局は美しさがいつも勝つのです。
フリッツ・ハンセンは家具業界という枠を越え、業界外の方々とのコミュニケーションの必要性を認識しています。そのため、これからの5~10年に人々はどのように考え、生活し、働くのか?未来学者やトレンド研究者だけでなく、ファッション業界、音楽業界、さらには前衛演劇といった多様な分野の方々と意見を交換しているのです。
従来のモダニズムや機能主義といったありきたりの“イズム(主義)”ではなく、まったく新しい感性“イズム”を、我々がデザイン界に花咲かせることができたらとても素晴らしいことではないでしょうか」

フリッツ・ハンセンとの仕事―キャスパー・サルト(Kasper Salto)

「フリッツ・ハンセンと仕事ができるということは、最高のレーシングカーでニュルブルクリンク(F1グランプリが行われるドイツのサーキット)を走るチャンスを得たようなものです。逆に言えば、要求される水準も天を突き抜けるほど高く、過去の記録をすべて塗り替えることが求められるということですが。高水準の要求に見合うべく、フリッツ・ハンセンからはプロジェクトをたゆまなく練り上げるだけの時間とリソースが与えられます。だからこそ、市場に出る時点では製品として100パーセントの状態、完成された形になっているのです。美を追求して止まない芸術性と、技術面での創造力。その二つの原動力が、このフリッツ・ハンセンという企業を動かしています。そのフリッツ・ハンセンと仕事ができるということ、私にとって心からの喜びなのです」

REPUBLIC OF Fritz Hansenのデザイナーたち

フリッツ・ハンセンの作品は、アルネ・ヤコブセン、キャスパー・サルト、ポール・ケアホルム、ペリカンデザイン、ヴィコ・マジストレッティなどの建築家やデザイナーにより手がけられています。
デザイナーの詳細について、こちらからご覧いただけます。

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